ハローワークで求人情報を検索してみましょう。
それでは、ハローワークで求人情報を検索してみるところから始めましょう。
ハローワークには求人情報検索用のパソコンが置いてあります。 登録されている求人情報は数万件〜数十万件。 あなたの就きたい仕事を見つけるには十分な数ではないでしょうか。
検索の際の条件は、最初は思い切って広めに設定することがお勧めです。
確かに職種やお給料、家からの距離などで細かい希望もおありでしょうが、気づいたら最初は考えてもいなかったもの同士で最終的には迷っていた、なんてことも少なからずあるのです。(これはハローワークの求人情報探しだけではありませんね。)最初から細かく絞ってしまうよりも、広めに求人情報を検索して情報を取り込むことを考えるほうが賢い選択と言えそうです。
気に入った求人情報が見つかったらハローワークの職員さんに言って、手続きをしてもらいましょう。
失業保険をもらうための条件その1〜雇用保険に入っていますか?
さて、ここからは失業保険をもらう際の注意です。 少し長くなるので、分けて解説しますね。
今回は失業保険をもらうための条件についての1つ目、雇用保険についてです。
失業したあなたが失業保険(正しくは失業給付?失業保険でも大丈夫だと思いますが・・・)をもらうには、実はいくつか必要なことがあります。誰でも失業保険(失業給付)を得られるわけではありません。
まずは、あなたは雇用保険で「被保険者」ですか? 雇用保険に加入していますか?
ここが意外と盲点になることが多いようです。 会社は本来、従業員を雇用保険に入れないといけない義務がありますので、 もしあなたがまだ会社をやめていないなら会社側に堂々と確認してみるべきです。
一応、会社が雇用保険に従業員を入れなくてもいい場合として、
「1年以上雇用されることが見込まれない」
という場合があげられます。
もっともこれは会社側の主観で決まるものではなく、 客観的に行政手引きで決められているものです。
たとえば雇用期間を特に決めていない場合や、雇用契約に更新規定がある場合などは、 会社側が「1年以上雇用されることが見込まれなかった」と言い張っても 会社はその従業員を雇用保険に入れなくてはならないという義務からは逃れられません。
(ある程度実態のある会社であれば、ほぼ逃げられません。)
ですので、まずはあなたが雇用保険の被保険者であるか、 もしそうでないようなら会社に問い合わせてみることです。
さらに・・・
実は雇用保険は、会社をやめてからもさかのぼることが可能です。 2年間は、あとから権利を請求することも可能なのです。
お世話になった会社にあまり直接モノを言いたくない、という場合には、 ハローワークでこの手続きをすることも可能です。
ハローワークで雇用保険の確認をしたい、と言えば大丈夫。 失業保険(失業給付)を受けるにはこの雇用保険の確認は必須ですので、 まよわず請求しましょう。
雇用保険をめぐるトラブルが多い背景には、会社の義務でありながら明確な罰則規定がないということもその原因の1つのようです。 規制緩和で会社が作りやすくなったのはいいですが、雇用保険や厚生年金などの基本的な部分はきちんとしてもらいたいものですね。
失業保険をもらうための条件その2〜雇用保険に入っていた期間は、足りていますか?
失業保険の給付を受ける条件としては、雇用保険に入っていた期間も問題になります。
これは「払い込み期間」などと言われます。 雇用保険の被保険者であった期間のことですね。 これが、退職直前の1年間で、6ヶ月以上ないと失業保険の給付を受けられません。
この「雇用保険の被保険者であった期間」というのは、あくまで「通算」です。 絶対に連続していないと失業保険を受けられないわけではなく、 雇用保険を受けていた期間の通算で計算されます。
ちょっと計算してみてくださいね、 1日でも足りなかったらたいへんですから!
ハローワークでの求職活動〜パソコンで検索して職探し
ハローワークで失業保険の手続きをするだけで失業保険の給付が受けられるわけではありません。「失業保険のタダ取り」を防ぐために施された措置がいくつかあるため、これは知っておかないといけませんね(笑)。
失業保険というのは、「求職活動を一生懸命している途中の人、もしくは求職活動をしているのにまだ職に就けていない人を救済する措置」と考えるとわかりやすいかもしれません。
要するに、失業保険は働くつもりのない人が寝ていても受け取れる給付ではないのです。逆に言えば、求職活動をしているつもりでいても、失業保険を受け取るためには求職活動をしていることをアピールしないといけなかったりするということなのです。
ここはとても大事な点なので、ハローワークの職員の方もきちんと説明してくれると思います。万が一不明な点があればきちんとハローワークで疑問を解消しておきたいところです。また、ハローワークで配られる失業保険関連のパンフレットにも詳細が載っています。
さて、失業保険の受け取り方の話をここでしたことには理由があります。ハローワークに設置されているパソコンで職業探しをすると、誰がいつ検索をしたかがパソコンに記録されるのです。
この記録は思いのほか重要で、失業保険を受け取ることができるかどうかにダイレクトにかかわることが多いのです。ハローワークで求職活動をしていたという証拠になるわけですからね。
こうした、「ハローワークで求職活動をしていたという証拠」については地域によっても変わってきます。ご自身が利用するハローワークの基準をあらかじめチェックしておき、失業保険が支払われない、なんてことにならないように気をつけましょう。
最初にハローワークに行くときは〜どこでもいいわけではない!?
実はハローワークであればどこでもいいわけではありません。 特に最初に行くハローワークには気をつけましょう。
確かに求人情報・求職情報の検索などの活動はどこのハローワークでもできるのですが、 失業保険の給付手続きができるのは自分の管轄になっているハローワークだけなのです。 また、最初のハローワークは求人情報収集などの 求職活動の基点にもなるでしょうし、一番近くの通いやすいところに行くのがいいでしょうね。
さて、ハローワークに着いたら「求職申込書」を記入します。 これは、自分が就きたい仕事が見つかるかどうかの第一歩になる用紙なので、 気合を入れて書いていかないといけない大事な書類です。
あなたがどんな職種に就きたいのか?これまでどんな仕事をやってきて、何ができるのか? また、どれだけの収入が欲しいのかなど、細かくしっかり記入していきましょう。
この際、自分の情報はきちんと公開するようにしておきましょう。 自己の職歴などをきちんと公開することで、 人手不足で悩んでいる企業からはすぐにオファーが来ることもあるかもしれません。
自分の求人情報収集のみのためにハローワークを使うのではなく、 「自分を見つけてもらうこと」も職探しには大事なことなのです。
ハローワークカードの給付を受けて、求職活動スタート!
ハローワークで求職申込書を書くと、「ハローワークカード」の給付を受けます。
このハローワークカードというのは、ハローワーク内での活動(パソコンを使った職業探し、セミナーや説明会の申込みなど)にのみ必要なものではなく、職業相談などの求職活動一般の際に必要になるものです。
この、求職活動というところがポイントです。
詳細は後述しますが、ハローワーク内に限らず求職活動をしたものに関しては、すべて記録を残しておくことが失業保険の給付の際に重要になります。ハローワークカードはその際、とても大事な役割を果たしてくれますので、しっかり携帯しましょう。
ハローワーク求人情報 エン・ジャパンの本気アルバイト
[en](エン)本気のアルバイトは、正社員登用ありのアルバイトだけを厳選した唯一のサイトです。
転職というと、いきなり正社員で応募するという方法が一般的でしたが、実は、アルバイトから正社員へと昇格するケースもあります。
企業側からすると、面接だけでは把握しきれない適正や能力などをアルバイト期間中に見ることが出来ますし、求職者も本当に自分に合った職場や仕事か、などを見極めることが出来ます。
アルバイト期間という前置きがあるので企業側も採用しやすいということも言えるでしょう。
また、手に職をつけたい!パソコンスキルを身に付けたい!などいろいろなメリットがある求人情報もたくさんあります。
正社員を前提としたアルバイトには、このように採用段階でのメリットと、仕事を通じてのメリットがあります。
未経験から自分のやりたい仕事で正社員を目指してください。
ハローワーク求人情報
ハローワークと言ってピンとこない方も、「職安」と言えばわかりやすいでしょうか。 本名は「公共職業安定所」。求人情報や求職情報を取り扱います。
終身雇用が当然だった時代には、職安と言うととても暗い、イヤなイメージがありました。 不本意に失業してしまった人が集まるところというイメージが強かったため、 決して足を運びやすい場所ではなかったようです。
もっとも、現在ではこの「職安」も「ハローワーク」と明るいイメージに改名。 「●●プラザ」なんておしゃれな名前のハローワークもあり、求人情報探しもしやすくなっていますね。 場所自体の雰囲気も、一昔前とは違って入りやすくなっているところも多いんですよ。
求人情報・求職情報を扱うこのハローワーク。 こうした変化のきっかけはいったいなんだったのでしょうか?
以前では「失業」そのものに暗いイメージが付きまとうものでした。 そのため、中年の大人が職業を探しているということ自体が 少し恥ずかしいことであり、人にあまり言えるものではなかったようです。
それが現在では、若者を中心に転職や再就職への抵抗も薄れてきています。
「思ったような職場ではなかった」
実際に就職してそう感じると、あっさり転職するという人も増えつつあります。
また、育児を終えた女性の再就職も増えているとか。 昔はそのまま専業主婦、というパターンも多かったのですが、 30代半ばから40代、50台の女性向けの求職情報・求人情報も、 ハローワークには以前よりもわずかながら増えてきているそうです。
働く人間も、終身雇用の時代とは違った立場に立たされています。 就職したらもう一生安定、という世の中ではもうなくなってきているんですね。
このような事情から、職探しという行為自体が身近になってきたため、 国や地方も再就職や転職などの求人情報の発信源の利便性を 追求するようになってきたという背景があるんですね。 労働力をしっかりと回していくことは、国の経済の活性化にもつながります。
インターネットにつなぐことができるハローワークでは、 求人情報・求職情報を簡単に検索することができます。 パソコンをお持ちなら、自宅からでも求人情報・求職情報が見られる時代になりました。
失業手当や職業訓練などの制度を上手に活用することで、 意外と快適な失業生活を送ることができるのです。 ハローワークも求人の情報収集は欠かせませんね。
「ハローワーク・求人情報」では、求職・求人情報を収集する方のため、 またはハローワークを活用して再就職を目指す方のため、 快適な失業生活を送るための情報を配信していきます。
