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失業保険をもらうための条件その1〜雇用保険に入っていますか?
さて、ここからは失業保険をもらう際の注意です。 少し長くなるので、分けて解説しますね。
今回は失業保険をもらうための条件についての1つ目、雇用保険についてです。
失業したあなたが失業保険(正しくは失業給付?失業保険でも大丈夫だと思いますが・・・)をもらうには、実はいくつか必要なことがあります。誰でも失業保険(失業給付)を得られるわけではありません。
まずは、あなたは雇用保険で「被保険者」ですか? 雇用保険に加入していますか?
ここが意外と盲点になることが多いようです。 会社は本来、従業員を雇用保険に入れないといけない義務がありますので、 もしあなたがまだ会社をやめていないなら会社側に堂々と確認してみるべきです。
一応、会社が雇用保険に従業員を入れなくてもいい場合として、
「1年以上雇用されることが見込まれない」
という場合があげられます。
もっともこれは会社側の主観で決まるものではなく、 客観的に行政手引きで決められているものです。
たとえば雇用期間を特に決めていない場合や、雇用契約に更新規定がある場合などは、 会社側が「1年以上雇用されることが見込まれなかった」と言い張っても 会社はその従業員を雇用保険に入れなくてはならないという義務からは逃れられません。
(ある程度実態のある会社であれば、ほぼ逃げられません。)
ですので、まずはあなたが雇用保険の被保険者であるか、 もしそうでないようなら会社に問い合わせてみることです。
さらに・・・
実は雇用保険は、会社をやめてからもさかのぼることが可能です。 2年間は、あとから権利を請求することも可能なのです。
お世話になった会社にあまり直接モノを言いたくない、という場合には、 ハローワークでこの手続きをすることも可能です。
ハローワークで雇用保険の確認をしたい、と言えば大丈夫。 失業保険(失業給付)を受けるにはこの雇用保険の確認は必須ですので、 まよわず請求しましょう。
雇用保険をめぐるトラブルが多い背景には、会社の義務でありながら明確な罰則規定がないということもその原因の1つのようです。 規制緩和で会社が作りやすくなったのはいいですが、雇用保険や厚生年金などの基本的な部分はきちんとしてもらいたいものですね。
もらえるものはしっかりもらおう編〜失業保険について
失業保険や職業訓練などの制度は、思った以上においしいものです。失業中でも、もらえるものはしっかりもらって快適な失業生活を送りましょう。もちろん、や職業訓練中の生活や再就職のための準備に使うんですよ♪
